2014年3月28日金曜日

田村ゆかり *Fruits Fruits♡Cherry* 日本武道館公演の客層を推定する

なにをしたの

 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2014 Spring *Fruits Fruits ♡ Cherry* 日本武道館公演のファンクラブチケットが書留で届いたので、自分の書留の問い合わせ番号を含むブロックの配送状況をCSVで出力して、届け先都道府県を集計してみた。

件数

 全部で6,813件ありました。武道館のキャパ、1公演1人2限からすると、いい線じゃないでしょうか。

都道府県

 関東ばっかり。いい線じゃないでしょうか。



残念な人

 0.4%の人は書留が差出人に返送されています。仕事が忙しくて受け取れなかった?

おわりに

 明日は楽しみましょー

2014年3月19日水曜日

初音ミクライブパーティー2013 in Kansai (ミクパin関西)のライブシステム

はじめに

 初音ミクライブパーティー2013 in Kansai (ミクパin関西)のライブシステムを解説した記事がインターネット上に多数公開されているので、まとめました。

記事まとめ


分かること

 全てのマスターはMacBookに保存された1080/60pのミクさんの映像ファイル。これをUltraStudio 3DからSDIで出してプロジェクターへ送る。さらに、SDIに重畳されたSMPTEタイムコードをProToolsに引き込んで、ProToolsのシーケンスを再生させる。バンドの音とProToolsの音がPAされる。

感想

 シーケンスがマスターで、そこからタイムコードをもらってビジョンの映像を再生するシステムはよく見てきました。映像がマスターになるというのはミクさんならではだなーって。

2014年3月18日火曜日

LINE電話で発信者番号通知の偽装ができる件

LINE電話とは

 LINE電話という新サービスが3/17から開始されました。LINEアプリから固定電話や携帯電話へ安価に電話がかけられるサービスです。端末からLINEのサーバまでは、回線交換ではなく、データ回線で音声をやり取りしてます。しかも、発信者番号通知に対応してるので、LINEアプリから他人に電話すると、相手に自分の携帯電話の番号(090/080-****-****)が通知されます。
 発信者番号通知のあたりが怪しいと感じたので、ちょっと遊んでみました。

▲LINE電話

発信者番号偽装の方法

 実験のために端末を3台用意しました。それぞれ、端末A、端末B、端末Cとします。端末AにLINEアプリをインストールします。
 端末AにLINEをインストールする際に、電話番号を入力するよう促されます。ここで、端末Bの電話番号を入力します。すると、認証コードが記載されたSMSが端末Bに届きます。この認証コードを端末Aで入力します。はい、これだけで、端末Aは、発信者番号を端末Bとして、電話をかけることができます。


本当にできたのか確認

 端末Aから端末CにLINE電話で電話をかけました。端末Cには、端末Aではなく、端末Bの電話番号が表示されました。大成功です。


おわりに

 他人の電話番号でLINEに新規登録して、他人の端末に届くSMSを覗いて、他人になりすまして電話なんかしちゃだめです。ぜったい。

2014年3月6日木曜日

初音ミクライブが正しく映像収録されておらず、ミクさんがボケボケな件

はじめに

 ディラッドスクリーンへミクさんの映像を投影し、ミクさんの映像に合わせてバックバンドが演奏するというスタイルの始まりは、2009/8/31に開催された「ミクFES'09(夏)」でした。2010/3/9にZepp Tokyoで開催された「ミクの日感謝祭」はBD化され、ディラッドスクリーンを使用した「初音ミクライブ」を世に広めるきっかけとなりました。その後は、二次創作が認められる初音ミクというキャラクターらしく、複数の団体が独自性を持った初音ミクライブを開催しています。
 さて私は、北は北海道から南は和歌山まで初音ミクライブを見に行っていますが、それらを収録したBDを見るとどうもミクさんの映像に違和感を覚えるのです。現地ではシャキっとディラッドスクリーンに映されたミクさんが、放送用カメラで撮影されているにも関わらず、BDではボケボケに見えてしまう。原因を探ると、このボケボケは、初音ミクライブのシステム上、撮影方法に一工夫しなければ必然的に生じるボケボケなのでした。
 本稿では、初音ミクライブが正しく映像収録されていない現状と、その解決方法を解説します。

▲BD「ミクの日感謝祭 39's Giving Day」より

BDの現状

 先日発売されたBD「初音ミク マジカルミライ2013」は1080/59.94iで撮影され、同じフォーマットのままBDへ収録されました。その映像をI/P変換して59.94pの映像とし、ミクさんの左手が動いているシーンの1フレームだけ切り出したのが下記の画像になります。
 見てわかるように、ミクさんの左手に残像が出て、手が二重に見えます。この残像のおかげで、ミクさんの左手の解像感は著しく低下してます。
 このような、ミクさんが動く箇所にだけ残像が発生する現象は、過去にBD化された初音ミクライブ、全てにおいて観測できます。しかし、現地でディラッドスクリーンを見ていても、このような残像は見えません。つまり、BDに収録されたミクさんにだけ残像が発生し、解像感の低下をもたらしていることなります。

▲BD「初音ミク マジカルミライ2013」より

残像の原因

 この残像の原因は、ずばり、ミクさんの表示タイミングと、カメラの露光タイミングが一致していないことです。
 初音ミクライブでミクさんをディラッドスクリーンへ投影しているのはDLPです。マジカルミライではパナソニック製PT-DZ21Kが使用されていました。DLPは、入力されるSDI信号をそのまま走査して表示しているわけではなく、送られてくる映像信号が1フレーム分メモリ上に貯まるのを待ってから、1フレーム同時に読み出し、1/59.94秒間表示します。そもそもミクさんの映像というのは、動くミクさんを1/59.94秒ごとに止めて、JPEGファイルとして書き出した画像ファイルの連番ファイルを映像ファイルにしたものです。よって、ディラッドスクリーンには連番の画像ファイルが表示されていて、1/59.94秒ごとに次の画像に切り替わっている、とも言えます。
 一方、このディラッドスクリーンを撮影しているカメラは、CCDカメラです。マジカルミライではSONY製HDCシリーズが使用されていました。CCDは全画素同時露光するデバイスですので、露光のメカニズムはフィルムと同様に考えることができます。マジカルミライでは撮影フォーマットは59.94iでしたので、1秒間に59.94枚の写真を撮影していて、その写真1枚の露光時間は1/59.94秒間だったとも言えます。
 では、1/59.94秒ごとに切り替わるミクさんの画像を、1/59.94秒間露光してフィルムに焼き付けたとしたら、何が起こるでしょう。うまくいけば、下記画像左側のように、ミクさんの画像とフィルムが1対1になります。しかし右のように、カメラが露光するタイミングがズレるだけで、1枚のフィルムに2枚のミクさん画像が露光されることになります。
 これが、初音ミクライブのBDで、ミクさんが動く部分に残像が見える仕組みです。


解決策

 現在のミクさん投影、撮影システムは、下記画像左図のよにう、シンクジェネレータを使用していると思われます。シンクジェネレータを使用しているのは、ミクさんの画像送りのタイミングを複数のDLPで一致させるため、また、複数カメラの露光開始タイミングを一致させるためです。しかし、ミクさん投影チームと撮影チームで、それぞれ独自にシンクジェネレータを用意しているために、カメラの露光開始タイミングはミクさんの画像切り替わりタイミングと一致しません。
 そこで、右図のように、カメラの同期信号もミクさん投影チームからもらうようにします。また、DLPの画像処理時間の遅れを吸収するために、カメラがもらう同期信号は位相調整できるようにします。位相の調整は、カメラで撮影したミクさんが二重に見えくなるまで追い込む形になります。
 このように、ミクさん投影システムと撮影システムで同じ同期信号を使用することで、ミクさんの画像が切り替わるタイミングと、カメラの露光開始タイミングを一致させ、ミクさんの残像を防ぐことができます。


おわりに

 初音ミクライブが始まって5年経とうとしていますが、映像のプロであるはずの撮影チームがこの問題を解決しようとしていないことが残念です。ミクさん投影は制作の側近が行い、撮影・収録は都度外部会社へ発注しているために、ミクさん撮影ノウハウが貯まらない構造も原因なのではないかと思います。
 この記事が制作関係者の目に触れて、次回の初音ミクライブでは撮影方法が改善されることを望みます。

2014年1月15日水曜日

ガジェット通信に寄稿してみた件

突然のコメント

 コミケ記事のホッテントリ入りを期待するも虚しく時が過ぎた頃、突然コメント通知のメールが。ガジェット通信!?寄稿!?有名サイトじゃね!?などとwktkしながら詳細教えてとメールで返信しました。どうも、「寄稿」というのは、ブログの記事をまるまるガジェット通信のサイトに、タダで転載させてほしい、ということのようで。


「ガジェット通信 寄稿」でググる

 ガジェット通信への寄稿って他にもたくさん受けてる人いるんじゃね?と思い、ググった。ガジェット通信の批判記事がちょいちょい引っかかります。寄稿したくない理由は主に2つ。
  • そもそもガジェット通信が嫌い
  • 自分の記事のページランクが下がる
 ガジェット通信は自社サイト以外にも多数のニュースサイトへ同じ記事を配信しているらしく、それらの記事のページランクが上がり、相対的に寄稿元のページランクが下がるようで。あと、寄稿しても自分のサイトのPVは増えないそうで。

承諾

 PVだのページランクだの気にしないので承諾しました。すると、2営業日の14:00に配信するとお返事。当日は本当に14:00に一斉配信されてた。ズラズラズラーっと。

PVが増えた

 ガジェット通信の記事にブログへのリンクを貼ってるので、PV伸びたよ。1/14(火):16pv、1/15(水):160pv。わざわざ来ていただいたのに、何も記事なくてごめんなさい。

ガジェット通信の中の人

 テンプレートだろうけど、感じのいいメールで対応してくれたので、不満は無いよ。

タグ : かない

 どうしてこうなった。

2014年1月3日金曜日

コミックマーケット85の移動基地局車のアクセス回線を探る

はじめに

 コミックマーケットでは、キャリア各社が移動基地局車をビックサイト内外の各所に配置し、エリア対策や輻輳対策を行っています。最近ではその活動をキャリア自ら発信し、PR活動にも繋げているようです。その活動を個人的に調査、考察する記事も現れ、一部クラスタは盛り上がっているようで。
 しかしそれらの記事の多くは、吹いている周波数、システムなど、RANにのみ着目し、移動基地局車からコアに向かうアクセス回線について触れているものが少なかったり、明らかな誤りを含むものが多々見受けられました。というわけで、自ら現地で見てきた。

移動基地局車マップ

 まず、ビックサイト内外に配備された全移動基地局車の位置を地図へ。東駐車場と西駐車場に固まってる。ドコモ3台、au3台、SB5台、EM1台、UQ2台、合計13台でした。NTT東日本の車両が西駐車場に停まっていましたが、通信設備としては稼働していないので未カウントです。
 ついつい台数のみに着目してしまいますが、よろしくない。今後、東京オリンピックに向けて有明エリアの常設基地局が強化され、コミケ開催時でも移動基地局車が不要になる可能性もあります。すると、コミケ参加者へのPR活動のためだけに、電波を吹いていない移動基地局車をわざわざ配備するような時代が、そのうち来そうな予感がしてる。


東駐車場

 海沿いの僻地なので常設の回線はありません。各社ともアクセス回線は仮設回線となっています。図の実線は光ケーブル、点線は無線です。


ドコモ

 北側の移動基地局車から出た光ケーブルは、最寄りのNTT東日本の電柱まで続いていました。NTT東日本の加入者光ファイバのようです。
 移動基地局車から光ケーブルが3本出ているのが気になるところ。どういう使い分けにしているのか。また、移動基地局車から柵まで光ケーブルを渡らせる部分の施工がドコモにしては雑だな、と。テンションメンバを張り、それに光ケーブルをぶら下げるくらいのことは、ドコモならやりそうでしたが。
 南側の移動基地局車も未確認ですが、同じくNTT東日本の加入者光ファイバとの接続かと思われ。衛星向けパラボラや、エントランスのアンテナが未展開でしたので。


au、UQ

 北側の移動基地局車から出た光ケーブルは、ドコモと同じく、NTT東日本電柱まで続き、そこからはKDDIの加入者光ファイバにつながっていました。その先は東京電力の局舎にでも続いてるんですかね?UQは未確認ですが、KDDIグループということで、同じくKDDIの加入者光ファイバを使用しているのでしょう。
 南側の移動基地局車にはエントランス無線のアンテナが立っていました。近隣ビルまでエントランス無線で飛ばし、その先はKDDIかNTT東日本の加入者光ファイバですかね。エントランス無線のアンテナが2種設置されてたのが気になるところ。どのビルが受信点なのかは特定できなかったです。


ソフトバンク

 北側移動基地局車は、ソフトバンクのみ、道路1本挟んだ先の臨時駐車場にありました。場所取りじゃんけんに負けたのか、こっちに停めた方がコスト面で有利なのか。
 東駐車場の3台とも、キヤノン製の光無線通信機(CANOBEAM DT-120)を使用していました。CANOBEAM DT-120は免許不要の赤外線を使用し、送受信点を2km離して100Mbpsの通信が可能です。受信点はベンツ豊洲営業所ビルの屋上でした。
 南側には2台の移動基地局車があり、それぞれ違う方向をカバーしていました。


イー・モバイル

 NTT東日本の加入者光ファイバがつながってました。


西駐車場

 常設回線はありません。西駐車場では全社とも仮設の光ケーブルが地面やら天井を這い、西1ホールの電話交換室へつながっていました。水上バス乗り場にはソフトバンクのみ移動基地局車があり、NTT東日本の加入者光ファイバに接続されていました。



おわりに

 最終日、朝10時の東駐車場待機列、日中の西駐車場で、ソフトバンクiPhoneでスループットを測定しましたが、LTEで5Mbpsほど出ており、コミケとは思えないほど快適な通信環境でした。数年前はまともに3Gも使えなかったのに、ここ最近の通信環境の改善に驚かされました。ここまでして各社が腰を入れて通信環境を整備しても、ユーザーが使用するのはTwitterくらいというのも、なかなかシュールな光景で。
 ドコモもauも痛ラッピングしている中、ソフトバンクの「繋がってるかーい?」はユーザを煽ってるようにしか見えない。次回はソフトバンクグループのGA文庫とコラボして、のうりん、俺修羅、ニャル子さんラッピングとかしてほしいものです。

2014年1月1日水曜日

流行りの格安ソフトウェア無線をやってみた

ソフトウェア無線

 ソフトウェア無線(SDR)とは、従来アナログ回路で行っている変調・復調をDSP内やPC内のソフトウェアで行っちゃう技術です。ソフトウェアを書き換えるだけで変復調方式が変えられるとか、(理想的なSDRでは)チャネルが増えてもアナログ回路が増えないとかメリットいっぱいです。

理想的なSDR

 理想的なSDRは受信機能に特化すれば、アンテナとA/Dコンバータだけで構成できちゃう(実際には増幅器とかLPFとか必要だけど省略)。アンテナとA/Dコンバータをつないで、全受信信号をデジタル信号にしてPCなりに取り込みます。後はアナログ回路でやってた時と同じように、所望の周波数帯域をフィルタリングして取り出し、復調する操作をソフトウェア上でやればおk。
 A/Dした後の信号はコピーし放題なので、フィルタリングと復調のソフトを複数同時に走らせれば、アナログ回路を増やさずに、複数のチャンネルを同時受信することができちゃう。例えばTVチューナカードを何枚も刺さなくても全TVチャンネル同時視聴とかできる。
 ただ、実際にはA/Dコンバータのサンプリングレートの制限があるので実現しません。A/Dコンバータのサンプリングレートの1/2の周波数の電波しかA/D変換できないので。サンプリング定理。
 用意できたA/Dコンバータのサンプリングレートが6.4Mサンプル/sで、3.2MHz以下の電波しか受信する必要ないよ!って人はこの構成でおkです。


現実的なSDR

 SDRで問題になるのは、A/Dコンバータのサンプリングレート。サンプリングレートが高いA/Dコンバータはバカ高い。3.6Gサンプル/sのA/Dコンバータが50万円くらい。
 そこで、アナログの周波数変換回路を使用します。例えば、今回は6.4Mサンプル/sのA/Dコンバータが用意できたとします。でも、80~83.2MHzの電波(FMラジオです)を受信したいとする。そこで、80~83.2MHzの電波をアナログ回路上で周波数変換して、0~3.2MHzの信号にしてやってから、A/Dコンバータに入れてやります。あとはソフト上でFM復調すれば、FMラジオが聞けます。違う周波数範囲のFMラジオが聞きたければ、アナログ回路上での周波数変換を弄ればおkです。
 今回は指定した3.2MHz幅の信号しかA/Dコンバータに通してないので、周波数が3.2MHz以上離れた2つの電波は同時受信できないです。でも、80.0MHzのTFMと81.3MHzのJ-WAVEは同時に聞ける。


お買い物

 SDRに使用するソフトはネット上に無料で転がっているので、アンテナからA/Dコンバータまでのハードウェアを用意する必要があります。何とコレが1,000円くらいで買えます。サンプリングレートは6.4Mサンプル/sで、3.2MHz幅の受信が可能です。受信できる周波数は24MHz~1.7GHzです。本来は海外用テレビチューナですが、SDRに使える。
 このチューナのアンテナ端子がMCXなので、手持ちのアンテナに合わせてコネクタの変換が必要です。自分の場合は、下記2点を買って、合計で1,400円くらいした。アンテナは家に転がってたワイドバンド対応アンテナを流用。チューナはPCから離した方がいいので、USB延長ケーブルも使用を推奨。


ソフトのインストールから起動

 「R820T SDR」でググりましょう。チューナのドライバを置換します。あとは、SDR#ってソフトをインストールすればおk。

FMラジオを受信する

 SDR#を起動して、「RTL-SDR/USB」を選択してPlayを押すと復調が始まります。81,300,000Hzに合わせれば、J-WAVEの音が聞こえてきました!FMラジオで聞いても同じ音が出ますが、ソフトウェア上で復調してると思うと感激ですわ。
 表示されているスペクトルは81.3MHzを含む3.2MHz幅のスペクトルです。このスペクトルは、A/Dコンバータを通した後の信号にFFTをソフトウェア上でかけた結果です。中央の赤線が復調している中心周波数、薄くなっているのがソフトウェア上でかけているフィルタです。フィルタがかかっている部分の端をドラッグすると、フィルタ幅も変えられます。なんて自由自在。


地デジのスペクトルを見る

 地デジの復調はできませんが、スペクトルを見ることならできます。地デジは1チャンネルあたり6MHz幅なので、1チャンネルまるまる表示することはできないです。テレ朝(物理24ch)と日テレ(物理25ch)の間を見ると、430kHz幅のガードバンドが見えました。


アレやコレを受信する

 FMラジオを受信するだけじゃつまらない。24MHz~1.7GHzまでの電波が受信できるので、この範囲でSDR#が対応する変調方式の無線を傍受することが可能です。ということは、一般に売られている数万円の広帯域受信機と同じことができます。
 コンサートで使われているワイヤレスマイクは800MHz帯でWFM変調なので傍受できます。コードレス電話は380MHz帯でNFM変調なので傍受できます。他にも鉄道無線、マスコミ無線、業務用トランシーバなんかも、アナログ変調のものは傍受できちゃいます。電波法に触れない範囲で傍受を楽しみましょう。

終わりに

 1,000円ちょいで広帯域受信機、スペアナが手に入るなんてソフトウェア無線すごい。あと、1,000円ちょいで周波数変換器、A/Dコンバータが買える時代すごい。
 かなり強引な解説になってるので間違いだらけと思われる。詳しい人、教えて教えて。